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キャリーバッグを持ち歩く女性

 

飛行機に乗るときに、ゴロゴロと転がせるローラーのついたキャリーバッグがあるととても便利ですが、みなさんはもうお持ちですか?

 

機内持ち込みキャリーバッグなんて、国際線ならいざしらず、国内線にはいらないんじゃないの?って思いますよね。

 

ところが!じつは空港についてからチェックイン、飛行機に実際に乗る搭乗口までけっこう距離があります。

 

搭乗口が遠い場合、国内線でも10分くらい歩く場合があるんです。

 

その他にも飛行機の乗継でターミナルを移動しなくてはならなかったり、国際線になると飛行機を降りてから、2、30分は歩くところもあります。

 

しかも空港でお土産をつい買いすぎてしまって・・・なんてことになると重い荷物をもって移動しなければなりません。

 

とくに帰りは時差ボケや旅の疲れで歩くのが辛いときもあります。

 

でもこんなとき、機内持ち込み用のキャリーバッグがあればゴロゴロと転がせるので、とても楽に移動ができるのです。

 

その機内持ち込みキャリーバッグを、海外生活20年以上で国際線・国内線ともよく飛行機を利用する私が、選びに選び抜いたこだわりの機内持ち込みキャリーバッグをご紹介します。

 

まずこだわりの点について

 

  • 前ポケット(フロントオープン)
  • キャスター(車輪は4つ以上)は静音
  • 軽い
  • 国際線・国内線に使える
  • 上部は取っ手部分が平らになる
  • 傷がつきにくい
  • 色は明るめ
  • 値段は1万円台

 

この8つのチェックをすべてクリアして購入したのがこれから紹介するキャリーバッグです!

では、1つ1つ解説していきますね。

 

プロエボ 機内持ち込みキャリーバッグ フロントオープン

 

機内持ち込みキャリーバッグ

 

フロントオープンはパソコンの出し入れに便利

 

機内持ち込みキャリーバッグ フロントオープン

 

このフロントオープン、使ってみるとすごく便利なんですよ~~。

 

国際線も国内線も、必ず保安検査場を通って搭乗口に向かいます。

 

保安検査場では、パソコン・タブレットなどのリチウム電池搭載のものは、すべてバッグから取り出して検査を受けねばなりません。

 

その保安検査場ってけっこう行列ができます。なのでモタモタせずに行動したいのですが、そのときのパソコンの出し入れを、フロントオープンだとサッと取り出せ、サッとしまえるのです。

 

その他にも、ここにペットボトルやガイドブックなどを入れても簡単に取り出せるので、フロントオープンはかなりおススメです!

 

ローラー(車輪は8輪)で静音

 

キャリーバッグの車輪

 

以前5000円くらいのキャリーバッグをかわいい!という理由だけで買ったことがあるのですが、使い始めてびっくり!

 

ローラー(車輪)の質が悪いせいか、ちょっと床がザラザラしてるような場所は、転がしているとガガガガーってすごい音がするんです。

 

このガガガ―はけっこう耳障りで、人が振り向くくらいうるさかったので、旅行には1度使ったきりでした。

 

キャリーバッグもいろいろ入れていると重量が7~8キロにはなるので、余計に音も出やすくなりますが、このプロエボのキャリーバッグは車輪が8輪(2輪×4)ついていて、動きがスムーズで静かなのです。

 

販売ページを見てみると【静音】って書いてあったので、これもこのキャリーバッグを選んだ理由の1つです。

 

機内に持ち込めるキャリーバッグの大きさ

 

機内に持ち込めるキャリーバッグのサイズ・重量は、航空会社、飛行機の座席数によって、変わってきますが、だいたい下記のJALの表記と同じと考えてよいでしょう。

 

機内持ち込み 手荷物サイズ

 

機内持ち込みサイズ JALの場合

 

※画像はJAL 機内持ち込み可能な手荷物からお借りしています。

 

JAL、ANA便は共通サイズです。国際線はだいたい100席以上なので、3辺の和が115㎝以内のバッグを選ぶと良いでしょう。(100席以内はプロペラ機で、おもに鹿児島~離島線などで使われています)

 

LCCのバニラエア、ピーチも115㎝以内ですが重量は7キロ、ジェットツアーはH56cm/W36cm/D23cmになっていますが、3辺の和は115㎝です。

同じジェットツアーでもニュ―ジーランド国内線ではH48cm*/W34cm*/D23cmになります。

 

なので一般的には3辺の和が115㎝以内の大きさを選べばOKでしょう。

 

このプロエボキャリーバッグは53×37×24㎝(車輪まで含む)で114㎝です。

 

なお、LCCは荷物制限などが非常に厳しく超過料金を取られることも多いので、サイズと重量はきっちり守った方が良いです。

 

キャリーバッグの重さ

 

キャリーバッグ自体は軽い方がもちろん好ましいのですが、ハードケースで通常で2~3キロはあります。

 

このキャリーバッグは3.3キロですが、中の仕切りをとりはずすと3㎏になります。

 

素材が布でできているキャリーバッグは若干軽めですが、あまりおススメできません。

 

防水が弱い、布なので汚れやすい、使っているうちにケバ立ちが目立つ・・・という難点もありますが、布キャリーはフロントオープンのバッグがないんですよね。

 

上部が平面になる

キャリーバッグ 上部

 

この取っ手部分が埋め込み式になっていて上部がたいらになっていると、ここにお土産やバッグを置いたときに安定します。

 

女性はとくに、キャリーバッグのほかハンドバッグを持っているので、ここにバッグが置けると便利なんですよね。

 

たとえばお手洗いに入った時、荷物をかけるフックがなかったりした場合など^^

 

ただ、難点もあります。

 

取っ手が埋め込み式の場合、バッグの中央に取っ手がついていないため、持ち上げたときに重心がズレるので(傾く)少し持ちにくくなります。

 

この取っ手は階段を上るときなどは使いますが、普段はまったく使わないので私はあまり気になりません。

 

傷がつきにくい外側

 

ポリカーボネート(軽量で柔軟)とABS樹脂(強度が高い)の合成酢材ですので、しなやかさがあり、そして強度もあり、とくに傷のつきやすい前面の4角には黒い保護樹脂で覆われています。

 

マットな艶がありますので高級感もあり、縦のストライプと柄がたとえ傷がついても、あまりを目立たせないような素材感があります。

 

私はキャリーバッグやスーツケースは黒ではなく、なるべく色のついたものを選びます。

 

色つきですとターンテーブルに出てきたときに見つけやすいという理由ですが。

 

パーテーション(仕切り)のきめ細かさ

 

キャリーバッグの中の仕切り

 

機内持ち込みキャリーバッグ パーテーション

 

取り外しのできる2つのパーテーション(仕切り)があります。

 

フロントポケットにはパソコンを収納できる少し厚さのあるポケットがついていますので、衝撃から守ってくれます。

 

仕切りも大きさの異なるポケットがついていますので、細かいものなどを入れられるので、中身がゴチャゴチャせずに済みますね。

 

鍵はTSAロック

キャリーバッグの鍵

 

鍵はダブルロックのTSAシステムです。

 

アメリカ方面はこのTSAシステムの鍵ではないと持ち込みができませんが、ヨーロッパ方面ではまだこの鍵の指定はありません。

 

1万円台で買える

 

たとえばサムソナイトのフロントオープンで有名なイノヴァですが、カッコいいですがお値段もカッコいいです(笑)

 

 

こういうお高いキャリーバッグはビジネスクラスに乗るビジネスマンにはお似合いですが、私は庶民派なので、1万5千円前後を探しました。

 

とくに譲れないポイントは「フロントオープン」「キャスターは静音」の2つなので、アマゾン、楽天あたりのキャリーバッグをかなり探し回って見つけて購入したのがこのプロエボの機内持ち込みキャリーバッグなのです!

 

色は5色(黒系のガンメタリック・グレー・シャンパン・ワインレッド・ダークネイビー)で、サイズはSサイズ(36L/53×37×24cm)とSSサイズ(31L/50 ×35×24cm)の2種類ですが、私はSサイズを選びました。

 

※横型のHORIZONTAL MODE(ビジネス向き)もあります。

トラベル/収納ポーチ(パソコン周辺機器などに)

 

電子機器 ポーチ

 

こちらの収納ポーチは、買ってよかった!と思わせてくれた便利なポーチです。

 

外側は地味なポーチなんですが、ポケットが5つあって、旅行時の電子機器の付属品(スマホのバッテリーや、デジタルカメラの充電器、コード、マウスなど)が収納しやすい優秀なポーチなんです。

 

細かいものってバッグの中ではぐちゃぐちゃになってしまいますが、このポーチのようにポケットがあると、収納しやすいですよね。

 

電子機器 部品入れ ポーチ

 

旅行用の収納ポーチはビニール製が多いですが、ビニールは素材が薄いので、中に入れたものが壊れる危険性があります。

 

でもこれは衝撃を和らげるクッションが内蔵されていますし、メッシュポケットなので小さなものも探しやすく見つけやすいです。

 

サイズは21×11×5.5㎝で、重量も96gです。

色違いも買いしました。

 

トラベルポーチ パソコン周辺機器

 

 

トラベルポーチ(収納ポーチ/ハードケース)

 

トラベルポーチ ハードタイプ

 

トラベルポーチ ハードタイプ

 

こちらはハードケースになっています。

 

主に、液体類(シャンプー・ネイル・オーデコロン・クリームなど)を入れています。

 

液体類などを布のポーチなどに入れていると、中身が少しこぼれていることがありませんか?ポーチの中がベトベトになったり、シミができてしまうこともあります。

 

これはスーツケースの中でポーチ自体が動いて押されたり、またポーチの中でもシャンプーやクリームが押されたり動いたりしているうちにフタがゆるくなってしまうことで起こります。

 

それを防ぐにポーチの中に隙間を作らない(ハンカチを入れる)、中で動きまわらないように固定させるといいのですが、このハードケースのポーチはポケットがあり、まんなかに仕切りがあることで、細かいものが動きにくくなります。

 

私は主に液体系のコスメを入れていますが、もちろんPC機器周辺のものを入れるのにも最適です。

 

 

今回は旅行に欠かせないキャリーバッグと収納ポーチ、私のおススメをご紹介してみました!

 

みなさまのご旅行の参考にしていただけたら幸いです^^